2024/05/31

新着図書のご案内(2024年6月)/ LIBRARY NEW ARRIVALS INFORMATION (June 2024)

 

 

今月の新着図書の中から、主なものをご紹介します。
貸出はしていませんが、室内で自由にお読みいただけます。お気軽にご利用ください。

最新の情報は、下記アドレスから「図書資料室」のページにお入りください。
➡ http://www.opief.or.jp/library/

 

<問合せ>

場 所:岡山国際交流センター 4F図書資料室

開室時間:10:00~17:00

休館日:日曜日、年末年始(12/29~1/3)

連絡先:TEL 086-256-2914 内線2430

 

▶『現代英語基礎語辞典』

杉田 敏/著 集英社インターナショナル/発行 2024年

 

NHKラジオ『実践ビジネス英語』講師として32年半、最新のビジネス英語を教えた著者が、長年の経験を注ぎ込んだユニークな辞典。1文字~4文字からなる短い単語「基礎語」だけを集めて、その現代的な用法を豊富な例文やイディオムと共に紹介している。
英語学習者が意外と知らない、やさしい単語の深い意味を知るための「読む辞典」である。

 

 

 

 

 

 

▶『祖母姫、ロンドンへ行く!』

椹野 道流/著 小学館/発行 2023年

 

祖母と孫娘の、笑って泣ける英国珍道中!
著者がまだ「コムスメ」だった頃、正月の親戚の集まりで英国留学の思い出話を披露したところ、当時すでに80歳を過ぎていた祖母が「一度でいいからロンドンに行ってみたい。お姫様のような旅をしたい」と告げた。そして一族総出で支援する5泊7日の豪華なイギリス旅行が決定。初めての祖母とのふたり旅は、楽しみもトラブルも山盛りで刺激的な毎日だった。

 

 

 

 

 

 

▶『古代ローマ解剖図鑑 建国から滅亡まで超巨大国家のすべて』

本村 凌二/監修 かみゆ歴史編集部/編 エクスナレッジ/発行 2024年

 

なぜローマは1200年も続いたのか? カエサルはなぜ暗殺されたのか? 世界最強を誇ったローマ軍の戦術とは?
ローマ史になじみのない人でも「賽(サイ)は投げられた」「すべての道はローマに通ず」「ブルータス、お前もか」などの言葉を聞いたことがあるでしょう。本書は、多くのカラーイラストで建物や人物、当時の道具類などを紹介し、ローマ建国神話から帝国の滅亡まで、1200年が一気にわかる楽しい読み物になっています。

 

 

 

 

 

 

▶『トヨタ中国の怪物 豊田章男を社長にした男』

児玉 博/著 文藝春秋/発行 2024年

 

満州で生まれ、27歳まで中国で育った服部悦雄は、大躍進運動や文化大革命下の中国で、零下20度の小屋での一人暮らしや原生林での強制労働など、日本人ならではの苦難を経験した。
日本に帰国後、トヨタ自動車販売(現・トヨタ自動車)に入社し、みるみる頭角を現すが、やがて、奥田碩(おくだひろし)vs創業家の御曹司、豊田章男(とよだあきお)の対立に、図らずも巻き込まれていく……。低迷していたトヨタの中国市場を大転換させた立役者の「告白」とは。

 

 

 

 

 

▶『中村哲という希望 日本国憲法を実行した男』

佐高 信、高世 仁/共著 旬報社/発行 2024年

 

2019年12月にアフガニスタンで凶弾に倒れた中村哲医師。中村医師は、35年間、アフガニスタンとパキスタンで医療活動を行い、さらに干ばつ被害に苦しむ住民を支援するため、無謀と言われた用水路建設に着手。彼が手掛けた灌漑事業は、いま23,800ヘクタールの沃野を生み、65万人の暮らしを支えている。
中村医師の残したさまざまな言葉で彼の生涯と実績をたどりながら、彼が尊重した日本の平和憲法の精神と、武器に頼らない平和のあり方について、二人の論客が対談形式で考察する。

 

 

 

 

 

▶『世界の食はどうなるか フードテック、食糧生産、持続可能性』

イェルク・スヌークほか/著 原書房/発行 2024年

 

パンデミック、戦争、気候変動と人工知能、先進国の飢餓、3Dプリンターで作る食品、都市農業、海の農場、培養肉、食の安全性、ハイブリッドな市場、スーパーマーケットの役割とパラダイムシフト、食品ロス、eコマース、未来の食と流通ネットワークなど、さまざまなテーマを取り上げ、具体的事例とともに、現状やトレンドを徹底分析。
食を扱う専門家やフードチェーンの当事者が知っておくべき情報とアイディアやヒントがつまっており、グローバルな食品システムの未来と変革を知るための必読書。